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ちょんまげができるまで(第11章☆ITベンチャー編)

May 23, 2019

「起業するんで、がみさん手伝ってもらえませんか?」


ライブドア。
ヤフー。
ジャフコ。
起業家。


将来の成功を約束されている訳では
ありませんが、

ユニークなビジネスモデルを持つ
創業時のオークファンには

面白いメンバーがたくさん
ジョインしてきました。



オークファンって知ってますか?


ネットオークションユーザー、
転売ユーザー、
リサイクルショップの経営者、

などが、
オークファンの主なユーザーです。


オークファンは、
ヤフーオークションなど
ネットオークションの落札相場を
データベース化していて、

それらの情報をユーザーに
提供している会社です。



あまりピンとこないかも知れませんが、
価格コムが新品のモノの
価値を提供する会社として、

オークファンは中古品のモノの
価値を提供する会社。


T社長は
「世の中のあらゆるモノの価値を明らかにする」と
世界を目指し、大きな志を抱いていました。



大きな収益源は、

メディア運営による広告収益、
データ提供によるユーザーからの課金収益、
各オークションサイトやモールへ流入させた
対価として得られるアフィリエイト収益、
法人へのデータ販売収益

などなど。


私がこれまでいた人材業界とは
全く違う形で収益を得るビジネスモデルを
構築しており、それはもう可能性の塊でした。


ニッチなビジネスモデルですが、
どんなビジネスでもポジショニングは
重要です。

オークファンは、
独自のビジネスモデルとポジショニングを
当時から構築していました。



オークファンのサービスを
より多くの方に使ってもらい
これらの収益を最大化させること


が、

創業期のオークファンメンバーに
課されたミッションでした。



私はIT業界は初めてでしたが、
過去の営業経験と実績を買われ
「メディア事業部」に所属しました。


メディア事業部の仕事は多岐に亘ります。

ネット広告代理店との折衝、
新規広告枠の開発、
リサイクル事業者へのコンサルティング、
などなど。


創業時のどベンチャーな訳ですから、
オークファンの資源を使って、収益化できる
ことはなんでもやるというスタンスです。


オークファンでの在籍期間は
1年半ほどでしたが、色々やりました。



オレンジの看板でおなじみの
チケットのD黒屋さんのブランド品買取サイト
の構築や売上アップのためのコンサルティング、

街のリサイクル業者さんへの
飛び込み営業、

大手ネット広告代理店への提案、

リサイクル系大手企業との
アライアンス案件。


ネット、グロス、
インプレッション、
CVR、CPA、
SEO、リスティング、
アフィリエイト、
etc...


IT業界初心者の私には
チンプンカンプンの言葉だらけでしたが、
業界知識を身につけ早く結果を出そうと
それはもう必死に勉強しました。



また、、、

夢を追い続々入社してくる新メンバー達と
早く打ち解けようと思い、

今では出会いの飲み屋街として有名になった
恵比寿横丁に、深夜の仕事終わり
週4くらいで通っていました。



まあ、、、

よく働き、
よく飲ミュニケーションした訳です(笑)



そんなこんなで、苦しくも楽しい
オークファン生活を送っていたのですが、


ある日、一人の魅力的な男に魅力的な
オファーを受けます。


「がみさん、起業するんで
一緒に立ち上げ手伝ってもらえませんか?」



彼は日本最大のベンチャーキャピタルJ社で
西日本一の新規売上実績を誇っていた男M氏。

オークファン在籍歴は短かったのですが、
私と気が合い、よく交流したメンバーです。


オークファンでの実績も
そこそこ出すことができたし、

「起業?なんか面白そうやん」


という理由から、
そのM氏の誘いに乗ることにしました。


そして、、、

M氏、10代で起業したバリバリのエンジニア、
自由気ままなデザイナー、私の4人で
新たな船出を漕ぎ出すことになります。



実はこの話はあまり人に語ることはなく、
知らない人も多い話です。



でもせっかくの機会なので、
赤裸々にお話ししていこうと思います。


この続きはまた次回、

ちょんまげができるまで(第12章☆プチ起業編)

でお話しできればと思います。


引き続き、お読みいただけると嬉しいです^^;

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株式会社ちょんまげの石上です。

ちょんまげという会社を
設立してからというもの

名刺交換をするたびに、

「なんでちょんまげっていう
 会社名なんですか?!」


と聞かれることが多いので、

これから数回に亘って、
ちょんまげができるまでの
ストーリーをお話しできればと思います。

私、石上のことを知っていただく機会...

ちょんまげができるまで(予告編)

May 23, 2019

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