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家業を衰退させるコミュニケーションの話。

February 6, 2017

※読了時間2分

 

平素よりお世話になりありがとうございます。

ちょんまげの石上です。

 

記事をご覧いただきありがとうございます。

 

 

今日は、家業を衰退させる恐れのあるコミュニケーションの話です。

 

 

■今日のポイント

家業を存続させるのは「笑顔を交えた意思疎通です。

 

 

先日、とある場末のBarに伺いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雰囲気いいと思いませんか?

 

 

ここは、横浜のある埠頭で60年以上経営しているBarなのですが、

私が思うに「昭和の香り漂う、日本一雰囲気のあるBar」です(笑)

 

店内から外を見渡すと、横浜のみなとみらい、山下公園など素晴らしい景色が一望でき、

天気のいい日は、なんと富士山まで拝めるんですよ。

 

最寄の駅からは10分くらい歩くんですが、お客さんも少なく静かなため、

一人で物事を考える際によく利用させていただいています。

 

 

実はこちらのマスターは2代目、奥様とおそらく3代目となるご子息と

3人で店舗を運営しているのですが、コミュニケーションがなんとも微妙で、

いつも気になっています。

 

 

と言いますのも、

 

いずれもサービス業にありえないほど、無愛想なんですよね。。

でも雰囲気がそれ以上に優っているから、ついつい通ってしまっていますが。。

 

それがお店のトータルの価値(味)として成り立っているのならいいのですが、

なんとももったないなぁと思う次第です。

 

周りを見渡せば、古くからの常連さんや懐かしい雰囲気を味わいたい年配のご夫婦など、

常にパラパラとお客さんはいるのですが、

本当はもっと集客できるポテンシャルがあると私は思っています。

 

そう、もっと感じのいい笑顔があれば。

 

 

先日、オープン時から入店して観察をしていたのですが、

色々見えたことがあります。

 

私が感じたことを書いていきますね。

 

まず、

オープン時(17時)は奥様がお店を空け、お店に居ついている近所の野良猫に餌をあげ、

オープンから15分後くらいにマスターがやってきて、私たちに軽く会釈した後

カウンターの端っこに腰掛けてPCを開いてカードゲームを開始。

(これいつものパタンですww)

 

そしてさらに15分後くらいにご子息がやってきて、

マスターにも奥様にもなんのコミュニケーションも取らず(挨拶もせず)に、

暖まったばかりの石油ストーブの側の椅子に腰掛けて、暖をとる。

 

ここまでほぼ会話ゼロ、笑顔もゼロなんですよね。。

 

これがこの家族の「当たり前」だと思うのですが、

初見のお客さんからしたら、「???」だと思いませんか?

 

 

私自身、もうこのお店には永く通っているので

「この方達はこういうコミュニケーションなんだなぁ」と

半ば諦めている部分もありますが、果たしてこのままこのお店は存続できるのでしょうか?

 

常連さんはある程度理解されているのでいいのかなぁと思うのですが、

新規のお客さんはきっと獲得しにくいことと思います。

 

それがこのお店のスタンスというならば、もう何も言えませんが。。

 

 

これからの時代、新規のお客さんを獲得していかないと

家業も存続し続けることはできないと、私は思います。

 

家族だからといって甘えずに、その(存続する)ために

丁寧なコミュニケーションをとり、お互いの意思疎通を図ることは

とても大切なことなのではないでしょうか?

 

きっと笑顔の数が、お客様の数に比例していくことと思います。

 

私がもしこの店のマスターだったら、息子さんともお店の将来を語り、

いつも笑顔が溢れる、明るい雰囲気の店づくりを心掛けたいなぁと思う次第です。

 

 

■今日のポイント

家業を存続させるのは「笑顔を交えた意思疎通です。

 

 

このBarが存続することを私は心から願っておりますが、

もし閉店するようなことがあるようなら、私が変わって経営したいくらい大好きなお店です。

 

少しでもこの家族が、笑顔を交わし、楽しくお店を運営していけますように。

そうお祈りして本日は締めたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

株式会社ちょんまげ 代表取締役 石上 和平

 

 

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